先日の南の島の星祭りに出演させていただきました。
石垣市観光課へ感謝です。
市長のあいさつでは親父の名前で紹介されたけど
まぁ、おもしろかったからいいや
最後にやった曲がこの星祭りのためにつくったやつなので紹介しておきます。
暦がまだ八重山にない時代に、昔の人は星見石で夜空を眺め、星の位置で季節を判断していたそうです。
特に稲の種まきや稲刈りの時期などを知るために活用していたそうです。
他にも沖縄民謡の「てぃんさぐぬ花」の歌詞にもあるように、夜走らせる船は北極星を目指して進み方角を知る事ができたと言われています。